今年に入ってからのオルフェーヴルの走りは目を引くばかりである。シンザン記念→きさらぎ賞→スプリングステークス→皐月賞と、4戦続けて上がりタイムはレース出走馬中で最速。このダービーにおいても最も末脚の信頼度が高いと言い切ってよい。今年のダービーはおそらく4コーナーで馬群が固まり、そこからの瞬発力勝負になると考えており、オルフェーヴルにとっては最も力を発揮できる舞台となるはずである。皐月賞以上の楽勝があってもいい。
そのオルフェーヴルと新馬戦で鎬を削ったショウナンパルフェ、勢いが怖いクレスコグランド、岩田騎手がインでうまく立ち回ればサダムパテック、実力馬レッドデイヴィスを毎日杯で追いつめたコティリオン。相手はこの4頭。最近ちょっと貫禄がでてきた感じのランフランコには、人気だけ献上することとしよう。
All for the Nippon Derby....
jinさん、お久しぶりです。
返信削除イタ近です。
この度、ブログを閉鎖しました。
馬券勝負、とてもいいブログ思い出です!!
ありがとうございました!!
今年のダービーは
ベルシャザールで!!
イタ近さん、ブログお休みですか。こちらこそ本当にありがとうございました。いつか、イタリアダービーの記事を見られる日を楽しみにしております。
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